熱血大運動会では、はなぞの高校を使ってました。
こんにちは、カチオです。
今回は小ネタです。
みなさん、イラストレーター(以下イラレ)に計算機能が付いてるって知ってましたか?
イラレを使っていると、線幅を指定したり、移動距離を指定したり、
数値を入力する時があると思います。
↑こういうの。
熱血大運動会では、はなぞの高校を使ってました。
こんにちは、カチオです。
今回は小ネタです。
みなさん、イラストレーター(以下イラレ)に計算機能が付いてるって知ってましたか?
イラレを使っていると、線幅を指定したり、移動距離を指定したり、
数値を入力する時があると思います。
↑こういうの。
ヴェルターズオリジナルのチョコレートを
夕食後に一日一粒だけ食べる事を許されています。
こんにちは、カチオです。
フォトショに切り抜きツールってありますよね。
これですね。
名前の通り、画像を切り抜く事ができる代物です。
通常は四角く切り抜く感じで使っている人も多いでしょう。
しかし、この機能には「遠近法」というオプション設定があります。
今回はこの機能を使って、斜めから見上げた状態の構図を、真正面に補正して切り抜きます。
↓言葉で説明するとわかりにくいですが、要するにこういう処理をします。
では、さっそくやってみましょう。
近所の弁当屋で、唐揚げスペシャルの390円キャンペーンやってます。
嬉しいです。
こんにちは、カチオです。
前回に続き、”基本だけど意外と知られていない機能”シリーズ、
今回はフォトショップバージョンです。
レイヤーカンプという機能をご存知ですか?
使わないのに画面の片隅で常に開いていたりして、
見た事あるけど使ってないっていう人も結構いるんじゃないでしょうか。
ホワイトシチューとパンを一緒に食べるたび、
最強の組み合わせだな、と思います。
(お茶漬けを食べた時もですが。)
どうも、カチオです。
今回は、”基本だけど意外と知られていないイラレの機能”シリーズです。
第一弾は、どどん!
プレビュー境界で整列!です。
サツマイモをしっかり裏ごししてから作ると、
スイートポテトがとてもなめらかになりました。
どうも、カチオです。
最近めっきり寒くなってきましたね。
みなさん、風邪をひかないように注意しましょう!
さて、今回はフォトショップの機能を使ってカミナリを作ってみます。
仕上がりイメージとしてはこんな感じになります。
ま、昔からよくある定番ネタです・・・
それではさっそく始めましょう。
料理に興味が出始めてから、
「チューボーですよ」が面白くなってきました。
どうも、カチオです。
今回は、illustratorを使って線路を描いてみます。
ただし、普通に描くのではなくアピアランスという機能を使って作成します。
通常、illustratorを使う時、一つのオブジェクトに線と塗りが1つずつ設定されているのが一般的だと思います。
実は、バージョンいくつぐらいからか、アピアランスという機能が追加されまして、
この機能を使えば一つのオブジェクトに対して線や塗りを複数個、設定できます。
輪郭線を付けたりするのに、そのオブジェクトを後ろにコピーして、後ろ側のオブジェクトの線を太くする、というやり方があります。
↑こういうやつ。これは3つのオブジェクト(文字)を重ねています。
これが一つのオブジェクトで完結できてしまうというわけです。
オブジェクトの重なりが、2つぐらいならまだいいですが、
3つ4つもあると、その中の一つを選択して線の色を変える、とかやりにくいですよね。
それもアピアランス機能を使えば、オブジェクトを選択するだけで、
「アピアランス」ウィンドウ上で簡単に任意の線・塗りの色を変更できます。
ま、前置きが長くなりましたが、これから今回のテーマである線路を描きながら、
アピアランス機能を紹介したいと思います。
絵描いたり、ウェブサイト作ったりしてる最中に、
「画面上の色を知りたい!」と思ったら、
そんな時はカラーピッカーというソフトがあります。
例えば、Macなら「DigitalColor Meter」というソフトが標準で入ってます。
windowsなら「ゆなカラーピッカー」というソフトが個人的にオススメです。
ダウンロード先は・・、ググって下さい・・>< (すぐ出てきます。)
しかし、そんなソフトを立ち上げるのも面倒くさい!という時に、
フォトショップを使っているなら裏技があります。
なんと、フォトショップのスポイト機能で、
フォトショップのキャンバス外であっても色が取れるんです!
しかもとっても簡単に!