熱血大運動会では、はなぞの高校を使ってました。
こんにちは、カチオです。
今回は小ネタです。
みなさん、イラストレーター(以下イラレ)に計算機能が付いてるって知ってましたか?
イラレを使っていると、線幅を指定したり、移動距離を指定したり、
数値を入力する時があると思います。
↑こういうの。
熱血大運動会では、はなぞの高校を使ってました。
こんにちは、カチオです。
今回は小ネタです。
みなさん、イラストレーター(以下イラレ)に計算機能が付いてるって知ってましたか?
イラレを使っていると、線幅を指定したり、移動距離を指定したり、
数値を入力する時があると思います。
↑こういうの。
ホワイトシチューとパンを一緒に食べるたび、
最強の組み合わせだな、と思います。
(お茶漬けを食べた時もですが。)
どうも、カチオです。
今回は、”基本だけど意外と知られていないイラレの機能”シリーズです。
第一弾は、どどん!
プレビュー境界で整列!です。
料理に興味が出始めてから、
「チューボーですよ」が面白くなってきました。
どうも、カチオです。
今回は、illustratorを使って線路を描いてみます。
ただし、普通に描くのではなくアピアランスという機能を使って作成します。
通常、illustratorを使う時、一つのオブジェクトに線と塗りが1つずつ設定されているのが一般的だと思います。
実は、バージョンいくつぐらいからか、アピアランスという機能が追加されまして、
この機能を使えば一つのオブジェクトに対して線や塗りを複数個、設定できます。
輪郭線を付けたりするのに、そのオブジェクトを後ろにコピーして、後ろ側のオブジェクトの線を太くする、というやり方があります。
↑こういうやつ。これは3つのオブジェクト(文字)を重ねています。
これが一つのオブジェクトで完結できてしまうというわけです。
オブジェクトの重なりが、2つぐらいならまだいいですが、
3つ4つもあると、その中の一つを選択して線の色を変える、とかやりにくいですよね。
それもアピアランス機能を使えば、オブジェクトを選択するだけで、
「アピアランス」ウィンドウ上で簡単に任意の線・塗りの色を変更できます。
ま、前置きが長くなりましたが、これから今回のテーマである線路を描きながら、
アピアランス機能を紹介したいと思います。