今、無性に天下一品のラーメンが食べたくなりました。
たまーにありますよね。
こんにちは、カチオです。
今回は、前回の「ブレンドツール」機能の続編です。
先日の記事で、「ブレンドツールを使って線を等間隔に引く方法」を紹介しました。
でも、しかし!
「ブレンドツールで作成した中間の図形を選択できないじゃないか!」
という声が聞こえてきたような気がしたので、
今回は、その中間の図形を実体化する方法を紹介します。
では、前回の記事を参考に、ブレンドを作成しましょう。
今、無性に天下一品のラーメンが食べたくなりました。
たまーにありますよね。
こんにちは、カチオです。
今回は、前回の「ブレンドツール」機能の続編です。
先日の記事で、「ブレンドツールを使って線を等間隔に引く方法」を紹介しました。
でも、しかし!
「ブレンドツールで作成した中間の図形を選択できないじゃないか!」
という声が聞こえてきたような気がしたので、
今回は、その中間の図形を実体化する方法を紹介します。
では、前回の記事を参考に、ブレンドを作成しましょう。
iPhone3GSのiOSを5にバージョンアップした途端、
バイブレーションがイカれ始めました。
こんにちは、カチオです。
今回は、イラレで線を等間隔に引く方法をご紹介します。
やり方はいくつかありますが、今回は「ブレンドツール」を使う方法をご紹介します。
「ブレンドツール」というのは、指定したキーになる複数のオブジェクトに対して、
片方からもう片方に徐々に形が変形する間の形を作ってくれる機能です。
と、文字で説明されても意味がわからないでしょうが、
↓要はこんな感じになります。
キーとして設定したオブジェクトの、間の図形を作ってくれます。
もちろん、間にいくつ図形を作るか、などは指定出来ます。
色、形を徐々に変形させていくわけですが、
もし同じ形・色のオブジェクトをキーとして設定したら、
もちろん同じ形の図形が間に生成されるわけです。
それを利用して等間隔に線を引くことが出来ます。
では、やってみましょう。
岡山のおみやげの中だと「大手まんぢゅう」が一番好きです。
こんにちは、カチオです。
今回は、複数のオブジェクトを拡大縮小・回転させる方法について説明します。
例えば、こういう図形があるとします。
通常、これを拡大すると、全体的にまとめて大きくなり、
オブジェクトとオブジェクトの間隔も広くなると思います。
↑こんな風に。
でも、間隔は変えずに、それぞれの大きさだけを大きくしたい時ありますよね?
(結構あるはず!!!)
関西では年末恒例のオールザッツ漫才ですが、
今田耕司が司会をしていた99年、00年は最高に面白かったです。
こんにちは、カチオです。
今回も基本だけど意外と知られていない機能シリーズ、イラレ編です。
突然ですが、バウンディングボックスってわかりますか?
オブジェクトを操作する時の、このボックスの事です。
オブジェクトを回転すると、もちろんバウンディングボックスも回転したままになりますね。
でも、オブジェクトを回転させた後、ボックスを元の水平状態に戻したい!っていう時がたまにあります。
熱血大運動会では、はなぞの高校を使ってました。
こんにちは、カチオです。
今回は小ネタです。
みなさん、イラストレーター(以下イラレ)に計算機能が付いてるって知ってましたか?
イラレを使っていると、線幅を指定したり、移動距離を指定したり、
数値を入力する時があると思います。
↑こういうの。
ヴェルターズオリジナルのチョコレートを
夕食後に一日一粒だけ食べる事を許されています。
こんにちは、カチオです。
フォトショに切り抜きツールってありますよね。
これですね。
名前の通り、画像を切り抜く事ができる代物です。
通常は四角く切り抜く感じで使っている人も多いでしょう。
しかし、この機能には「遠近法」というオプション設定があります。
今回はこの機能を使って、斜めから見上げた状態の構図を、真正面に補正して切り抜きます。
↓言葉で説明するとわかりにくいですが、要するにこういう処理をします。
では、さっそくやってみましょう。
近所の弁当屋で、唐揚げスペシャルの390円キャンペーンやってます。
嬉しいです。
こんにちは、カチオです。
前回に続き、”基本だけど意外と知られていない機能”シリーズ、
今回はフォトショップバージョンです。
レイヤーカンプという機能をご存知ですか?
使わないのに画面の片隅で常に開いていたりして、
見た事あるけど使ってないっていう人も結構いるんじゃないでしょうか。
ホワイトシチューとパンを一緒に食べるたび、
最強の組み合わせだな、と思います。
(お茶漬けを食べた時もですが。)
どうも、カチオです。
今回は、”基本だけど意外と知られていないイラレの機能”シリーズです。
第一弾は、どどん!
プレビュー境界で整列!です。
サツマイモをしっかり裏ごししてから作ると、
スイートポテトがとてもなめらかになりました。
どうも、カチオです。
最近めっきり寒くなってきましたね。
みなさん、風邪をひかないように注意しましょう!
さて、今回はフォトショップの機能を使ってカミナリを作ってみます。
仕上がりイメージとしてはこんな感じになります。
ま、昔からよくある定番ネタです・・・
それではさっそく始めましょう。
料理に興味が出始めてから、
「チューボーですよ」が面白くなってきました。
どうも、カチオです。
今回は、illustratorを使って線路を描いてみます。
ただし、普通に描くのではなくアピアランスという機能を使って作成します。
通常、illustratorを使う時、一つのオブジェクトに線と塗りが1つずつ設定されているのが一般的だと思います。
実は、バージョンいくつぐらいからか、アピアランスという機能が追加されまして、
この機能を使えば一つのオブジェクトに対して線や塗りを複数個、設定できます。
輪郭線を付けたりするのに、そのオブジェクトを後ろにコピーして、後ろ側のオブジェクトの線を太くする、というやり方があります。
↑こういうやつ。これは3つのオブジェクト(文字)を重ねています。
これが一つのオブジェクトで完結できてしまうというわけです。
オブジェクトの重なりが、2つぐらいならまだいいですが、
3つ4つもあると、その中の一つを選択して線の色を変える、とかやりにくいですよね。
それもアピアランス機能を使えば、オブジェクトを選択するだけで、
「アピアランス」ウィンドウ上で簡単に任意の線・塗りの色を変更できます。
ま、前置きが長くなりましたが、これから今回のテーマである線路を描きながら、
アピアランス機能を紹介したいと思います。